2020年中国スマホ市場、前年比17%減、Huawei(HONOR含む)がシェアトップ

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国際的な調査会社Counterpoint Researchは、2020年中国スマートフォンシェア率を発表しました。中国のスマートフォン市場は全体的にみると前年比17%減少となり、スマートフォンの出荷台数は過去3年間で最も落ち込んだ年と伝えられています。

YoY / 前年比 , QoQ / 全四半期比

2020年、中国スマートフォンの出荷市場シェアと成長

2020年全体を見ると、Huaweiは部品供給不足、米国制裁の影響があったにも関わらず2019年と比べてシェア率41%と拡大をみせています。

2位シェア率18%のvivo、3位にはシェア率16%のOPPOと続きます。

2020年第4四半期(10~12月)、中国スマートフォンの出荷市場シェアと成長

2020年第4四半期(10~12月)のみを見ると、グローバルで1位だったAppleは中国国内では4位。シェア率は前年13%から16%へアップしています。Counterpointによると広い価格帯での販売、5G対応、さらには大幅な値下げやプロモーションが成長につながったと述べています。

Huaweiはグローバルでは第4四半期に著しい落ち込みはありますが、中国国内では依然としてトップを維持。同社のサブブランドだったHONORは、2020年第4四半期に前年比26%減となり、それを含めてシェア率は32%をマーク。

OPPOはA32、A72、およびReno 5シリーズの発売があり第3四半期と比較して9%増。Reno 5シリーズ(Reno 5、Reno Pro、Reno 5 Pro +)は12日間で約100万台を販売し、ミッドレンジからハイエンドに対応するラインナップが成長につながったとのことです。

ソース : counterpointresearch

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