イオシスより8GB / 256GBモデルのOnePlus 7がセール中です。
こちらのOnePlus 7は、中古でBランク商品となり、同梱物は箱、USBケーブルA-C、専用ケース、SIMピン、マニュアルとなります。充電器が入っていないかもしれませんが、その場合は海外のECサイト等で購入すればOKです。
価格は32,800円、中古価格としては妥当な価格設定となります。
充電器はUSタイプなら日本でさせます。
目次
イオシスのランク基準
イオシスのランク基準は以下の通り。
未使用品は、使用されていない開封済み商品
Aランクは、使用感の少ない中古品になります。傷などが少ないため中古商品の中では美品。
Bランクは、特に目立つ傷などがない中古品となりますが、経年劣化に該当する使用感が見られる商品。
Cランクは、経年劣化に該当しない目立つ傷、ひび割れ、付帯パーツの劣化または欠品などの状態が見られる商品。
OnePlus 7 スペック
- 発売日 : 2019年6月
- OS:Android 9.0(Pie)~Android 11
- ディスプレイ
- AMOLED
- 6.41インチ
- 1080 x 2340ピクセル
- SoC:Snapdragon 855(7 nm)
- RAM:6GB , 8GB , 12GB
- ROM:128GB , 256GB
- アウトカメラ
- 48 MPメインカメラ , OIS
- 5 MP深度カメラ
- フロントカメラ
- 16 MP
- サウンド : ステレオスピーカー
- 3.5mm : なし
- バッテリー
- 3700 mAh
- 急速充電20W
- サイズ / 重量
- 157.7 x 74.8 x 8.2 mm
- 182 g
OnePlus 7 主な特徴
OnePlus 7は、6.41インチ1080p、AMOLEDディスプレイを搭載。最近流行りの高リフレッシュレートには対応していませんが、その分バッテリー持ちがいいです。
メインカメラにはIMX586センサーが採用されており、コレは昨年10月に発表されたOnePlus 8Tと同等のスペックとなります。だから写りは結構良いです。
スピーカーは底面と受話部分、ドルビーアトモス対応のステレオスピーカーとなっています。
SoCにはSnapdragon 855、2年前のチップセットとなりますが、今でも十分通用しますし出来がかなり良いです。発熱少なめでパフォーマンスはいいって感じです。ライトなゲームからヘビーなゲームまで十分に使用できます。
OSには発表当時、Android 9.0が搭載されていましたが、現在はAndroid 11が公式にサポートされています。また、改造に興味がある方にも最適な端末となっており、ピュアなAndroidから魔改造されたOSまで楽しむことができます。
OnePlus 7は約3.3万円と考えるなら、今でも十分な性能があり、同価格帯の新品中級機を買うならこちらのハイエンド端末を中古で安く買うって言うのは十分にありです。
現在メイン機にお困りの方、是非チェックしてみてくださいな。