realme 7 Pro 第一の感想 次元を超えた普通 約2.8万円

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9月に発売されたrealme 7 ProがAliExpress公式ストアより届きましたので、ちょっと触ってみての感想を書いていきたいと思います。

前もって言っておきます、2万円代ならこのスマートフォンが最強です。でも・・・

スペックrealme 7 Pro
発表日2020年9月3日
OSAndroid 10 , realme UI 1.0
Antutu約28万点
ディスプレイSamsung 有機EL , 6.4インチ
1080 x 2400ピクセル , 411 ppi
画面占有率約82.7% , 20:9比率
素材表ゴリラガラス3 , 裏プラスチックパネル , 横プラスチック
SoCクアルコム SM7125 Snapdragon 720G(8 nm)
RAM6GB / 8GB , LPDDR4X
ROM128GB , UFS2.1
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth5.1
対応バンド3G: WCDMA: B1/B2/B4/B5/B8
4G: FDD-TLE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B20/B28
TD -TLE: B38/B40/B41(2535-2655MHz)
アウトカメラ64 MP, f/1.8, 26mm (広角メイン), 1/1.73″, 0.8µm, PDAF
8 MP, f/2.3, 119˚, 16mm (超広角), 1/4.0″, 1.12µm
2 MP, f/2.4, (マクロ)
2 MP, f/2.4, (深度センサー)
4K@30fps
インカメラ32 MP, f/2.5, 24mm (広角), 1/2.8″, 0.8µm
1080p@30/120fps
サイズ160.9 x 74.3 x 8.7 mm
バッテリー4500 mAh , 65W急速充電(12分で50%、34分で100%)
防水撥水程度
重量182 g
その他microSDXC , ステレオスピーカー , 3.5mmポート
価格インド
6GB / 128GBモデル、₹ 19,999(約28,000円)
8GB / 128GBモデル、₹ 21,999(約31,000円)

艶消しプラスチックは今年買った端末で一番滑る

realme 7 Proは、裏面ボディーにプラスチックが採用され、ディスプレイにはゴリラガラス 3が使用されています。よくあるエントリーモデルの構成ですね。

艶消しのシルバーはブルー色も混ざっており、見た目はとっても上品。尚且つ触り心地も非常にいいです。しかし、さらさらしたボディーはグリップ感がなく、今年一番持ちにくいスマートフォンになっているように感じました。付属品にはケースが同梱されているので装着して使用することをおすすめします。

ドルビーアトモス・スピーカー

最近のスマートフォンはスピーカーがすごい。特にrealmeやOnePlusは2万円代(厳密にいえば違う)でデュアルステレオスピーカーが搭載されています。受話部分と下部部分から音が出るので音の広がりが全く違うんです。ステレオスピーカーを使ったら二度と下部スピーカー×1には戻りたくないくらいの品質となります。

realme 7 Proのスピーカーは、先日レビューしたOnePlus Nord N10 5Gと比べて少しこもりを感じるものの、この価格から考えると非常にクオリティーが高いものです。

有機EL、60Hzディスプレイ

左がOnePlus Nord N10 5G , 右がrealme 7 Pro

realme 7 Proには60Hzの有機ELディスプレイが搭載されています。色は少しばかり寒色より。発色は良好といった具合です。液晶と比べると鮮やかさは圧倒的に有機ELで、タッチしてからの反応速度も非常にいいです。左上パンチホールは極小に切り抜かれており、全画面表示コンテンツなら気にせず使用できるはずです。

タッチレスポンスがいいのでシューティングゲームでも十分に使用することができるでしょう。realme 7 ProはSoCにスナップドラゴン720G(Antutu 約28万点)チップが搭載されており、なめらかに動いています。通常の使い方であれば全く問題はないでしょう。ただし、フォートナイトとかの3Dゲームはきついです。

圧倒的な充電速度、65W急速充電

変換していてもこの速さです。なぜワット数が落ちたかと申しますと、付属品の充電アダプタがEUタイプだったからです。このEUタイプのアダプタに変換をかませているので通常よりも遅くなっています。もしフルで65W機能を使用したい場合はAliExpressで65W realmeとかで検索してみてくださいね。

この充電速度にとっても満足しています。これだけでも買った意味があるくらいです。しかも2万円代で。

IMX682イメージセンサー+realme ソフトが結構いい

※以下画像30%圧縮

realme 7 Pro メインカメラ
realme 7 Pro 広角メイン
OnePlus Nord n10 5G 広角メイン
OnePlus 8 Pro 広角メイン
realme 7 Pro 広角メイン
OnePlus Nord N10 5G 広角メイン
realme 7 Pro 超広角
OnePlus Nord N10 5G 超広角

すべての状況において4.5万円のOnePlus Nord N10 5Gを上回っています。搭載されるセンサー、ソフト、realme 7 Proのカメラは結構いいものを積んでいるように感じます。少なくともN10よりはいいです。

realme 7 Pro感想 まとめ

realme 7 Proは間違いなく現時点ではコスパがいいスマートフォンです。特にこの価格での65W急速充電には感動するはずです。

でも問題が一つあります。それは低価格で最強すぎるがあまり、普通なんです。言い表すと「めっちゃコスパのいい普通」なのです。だからサブで楽しい端末を購入したい!って考えている方にはあまりお勧めしません。尖っている部分が65W急速充電くらいなので。

realme 7 Proはメイン機でがっつり使いたいという方や、普通でもいいからコスパ最強を探している方に向いているスマートフォンとなっています。realme 7 Proはとってもいい端末です。

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