realme Watch Sレビュー 液晶ディスプレイ以外ほぼ文句なし、約7,000円とは思えないスマートウォッチ

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realmeが11月に発表したrealme Watch Sが届きましたのでレビューしていこうと思います。こちらの商品はAliExpressより約7,000円で販売されている製品ですのでまだ円形のスマートウォッチを持ってないよって方やrealme製品に興味がある方に是非読んでいただきたいです。

スペック・仕様

  • 発売日 : 2020年11月14日
  • サイズ : 47 x 47 x 12 mm
  • 重量 : 48 g
  • ディスプレイ :
    • ゴリラガラス おそらく3
    • 1.3インチIPSディスプレイ , 360 x 360ピクセル
    • 自動輝度調整
  • ストレージ : eMMC 4.5
  • Bluetooth : Bluetooth 5.0
  • GPS : 非対応
  • Wi-Fi : 非対応
  • バッテリー : 390mAh , 15日間のバッテリーライフ
  • 防水防塵 : IP68(水深1.5m)
  • その他 : SpO2測定 , 16スポーツ記録 , 端末呼び出し機能

良い点 悪い点

デメリット
  • オールプラスチック筐体
  • カスタマイズボタン非搭載
  • 見にくいメニュー画面
  • タッチレスポンス
  • GPS非搭載(GPSトラッキング時、スマートフォンと併用)
  • 端末は英語・中国語設定のみ、アプリは日本非対応(インド設定でOK)1月8日、アプリ側、完全日本語対応確認
メリット
  • 無駄がない品質クオルティー
  • プラスチック筐体の重量(48g)
  • よくできているrealme Linkアプリ
  • この価格では珍しい自動輝度調整
  • 明るい液晶ディスプレイ
  • 素晴らしい睡眠トラッキング 1月25日追記、ムラがある
  • SpO2(酸素飽和度)測定が可能
  • メディア・コントロール機能
  • 通知機能(日本語完全対応、ノー中華フォント)
  • 端末呼び出し機能(着信音にて呼び出し)
  • IP68等級(水深1.5mまで)
  • バッテリーライフ

同梱物

同梱物は専用マグネット充電器、クイックスタートガイド、realme Watch S本体となります。

専用マグネット充電器はUSBポートに差し込む形です。

接続方法

※1月8日アプリ側(realme Link)が完全日本語対応となりました。地域選択は以前のまま日本に対応していません。

言語設定

realme Watch Sは英語・中国語の選択が可能です。日本語は含まれていないので英語での使用となりますが、ほとんど単語なので問題なく使用できると思います。またアイコンもわかりやすく並んでいるので直感的に使用できます。

起動後、バーコードを読み込んでフィットアプリ(realme Link)をインストール

言語設定の次はバーコードが表示されます。このバーコードを読み込んでrealme Linkをインストールします。このアプリはフィット管理以外にもrealme端末を接続する役割があるアプリです。ワイヤレスイヤホン・セキュリティーカメラと接続する際にも使用します。

realme Linkアプリ側の設定にも日本地域が含まれていないので任意の地域選択となります。ちなみに管理人はインドを選択しています。

また、アプリ設定と同時にアカウントを作成する必要がありますが、こちらには日本が含まれているのでご安心ください。アカウント作成時の携帯番号は、+81(日本番号)からのスタートとなり、0を抜かした番号で記入してください。例えば080-8822-2231の場合、+81 80-8822-2231となります。

realme Linkからrealme Watch Sに接続

realme Linkアプリからデバイスの追加を選択、Watchからrealme Watch Sを追加接続します。するとrealme Watch Sに通知が届きますのでチェックマークをタップして接続完了です。

アップデート

接続後にアップデートを受け取りますのでこれが終了したら使用可能となります。

realme Watch S設定項目

realme Watch Sの設定は先程インストールしたrealme Linkアプリから設定が可能です。電話通知の受け取りや常時心拍数測定など、一般的な設定がこちらから行えます。

ウォッチフェイス

realmeのウォッチフェイスは交換が可能です。このウォッチフェイスは好みが分かれると思いますが、個人的にはあまりおしゃれなものはないかなといった印象です。やはりメインの販売国インドとか、そこらへんに刺さるようなデザインになっており、シンプルさには欠けているものが多いように感じています。

それでも種類豊富なデザインを選択できるので探せば自分の好みのものが見つかるかもしれません。

通知について

スマートウォッチで通知を受け取りたい方は各アプリの通知設定をオンにすれば受け取ることが可能です。画像の場合、設定できるアプリ数が少なく見えますが、Moreをタップすれば端末内部のアプリほぼすべてのアプリが通知に対応しています。

ツイッターからの通知はこんな感じです。日本語表示でも文字化けすることなく、しっかりとしたフォントで表示されています。ディスプレイサイズが1.3インチなので文字の表示量も多いです。

SpO2(酸素飽和度)測定

正直なところおまけ程度と考えていましたがクオルティーはかなり高いです。室内、屋外どんな場所でもボタンをタップするだけで酸素飽和度が測れるなんてとっても魅力的だと思いませんかね。

正確な数値かどうかはわかりませんが、日常で参考程度に図るならこれで良い気がします。もっと正確な数値が欲しい場合は、介護施設などでも使用されるのパルスオキシメータがおすすめです。

明るいディスプレイ+自動輝度調整

左realme Watch S , 右HUAWEI Watch GT2 42mm

realme Watch SのIPSディスプレイは液晶ながら外でも明るく見やすいディスプレイを搭載しています。HUAWEI Watch GT2 42mmの有機ELと見比べても劣らないくらい明るいです。さらにrealme Watch Sは約7,000円のとしては珍しく自動輝度調整にも対応していることから、どんな環境でも見やすいディスプレイとなっています。

メディア・コントロール

realme Watch Sは接続中のスマートフォンと連動して再生中のコンテンツを操作することが可能です。反応速度もよく、腕から音量の上下、再生・停止が行えるのでかなり便利に使用できます。

他社の高価なスマートウォッチ同様の反応速度で問題なく使用可能です。

素晴らしい睡眠トラッキング精度、1月25日更新

realme Watch Sの睡眠トラッキングは、深い眠り・浅い眠り・レム睡眠・覚醒の4種類で測定可能です。

realmeの睡眠トラッキング精度はかなりいいです。睡眠測定に優れているHUAWEI製のスマートウォッチと比較してもあまりズレがありません。


1月25日更新、睡眠測定の精度にムラがあるかもしれません。

左realme、真ん中HUAWEI、右OnePlus

IP68等級(水深1.5mまで)

realme Watch Sは、IP68に対応し水深1.5mまでの防水・防塵設計です。なのでシャワーやお風呂で使用してもそう簡単には壊れないはずです。ちなみに管理人はどんな場所でもスマートウォッチをつける派ですが(温泉でも)一回も壊れたことがありません。

realme Watch Sが壊れたら報告しようと思います。

バッテリー持ち

開封時93%のバッテリー、そこからヘビーに設定して、常時心拍数測定(5分)、ディスプレイ持ち上げ点灯オン、通知約80件で1日使用。83%のバッテリー残量です。

公式曰く、100%から15日のバッテリー持ちなので、設定等をしなければ本当に持ちそうな勢いです。

まとめ

realme Watch Sは今のrealmeの勢いを感じれるスマートウォッチです。多機能かつ明るいディスプレイは価格以上の効果をもたらします。

強いて言うならば、タッチレスポンスが液晶ならではの反応速度なので、ちょっとだけストレスが溜まるところです。

それ以外は満足行く一品だったので、7,000円程度でスマートウォッチをお探しの方にはおすすめです。

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