6年前のOnePlus OneもAndroid 10へ、LineageOSが凄い。これがあれば

2 min

OnePlus One(コードネーム : bacon)は2014年6月にAndroid 4.4.2(KitKat)を搭載して登場しました。OxygenOSのサポートは当たり前ですが切れており、セキュリティーパッチは公式ページによると2018年7月までとされています。

LineageOS 17.1 (Android 10)にアップデート

LineageOSはAndroidをベースにしたオープンソースのOSです。以前はCyanogenMod(サイアノジェンモッド)という、世界で最も人気のあったROMの後継にあたります。

このOSの特徴としては一回端末にフラッシュしてしまえば、その後LineageOSがサポートし続ける限りずっとOSのアップデートが受けられ、長く端末を使用することができます。また、カスタマイズ製、セキュリティーに関してもPixelが搭載する純粋なAndroidよりも優れている特徴を持ちます。

OnePlus OneはこのLineageOS発足以来から登録された端末であり、そこから現在のAndroid 10までサポートされている端末です。

現在、下記のURLから更新履歴を見ても20年11月12日が最終更新日となっており、アップデートされ続けているのがわかると思います。

OnePlus Oneは6年前の端末。その端末が今でも毎晩のようにアップデートを受けられ、最新のAndroid 10を楽しめるのはとっても凄いことだと思います。どのAndroid端末でもメーカーOSを使っていたら受けられないサポートです。

私を失望させたOnePlus Nord N10 5GもLineageOSがあれば生きていけるはず。ただし・・・

先日当サイトでも購入したOnePlus Nord N10 5Gですが、こちらのOSサポートは、メージャーアップデート1回、セキュリティーパッチ2年になる見込みです。

OnePlus Nord N10 5Gは、Android 10からのスタートなのでAndroid 11でメジャーアップデートは打ち切りになる可能性が高いということになります。

したがって、OSサポートを長く受けたい場合はXDA等でカスタムROMをダウンロードし、自分でフラッシュする必要があるのですが、こちらのLineageOSであれば長くアップデートを受けられそうです。

ただし、注意点もあって、それは公式がサポートしてくれるかどうかです。現状のLineageOSがサポートしている端末は以下の通り。

  • OnePlus One
  • OnePlus 2
  • OnePlus 3 / 3T
  • OnePlus 5 / 5T
  • OnePlus 6 / 6T
  • OnePlus 7 / 7Pro
  • OnePlus 7T Pro

現在LineageOSがサポートしているOnePlus端末で最も新しい端末はOnePlus 7T Proなので、たとえOnePlus Nord N10 5Gが登場しても3ヵ月~1年はかかるとみていいかと思います。

その間にも非公式ビルドが上がるはずなので、いち早くサポート期間が短いOxygenOSから旅立ちたい方は非公式でそれまで耐える必要がありそうです。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です