2020年はTWS(完全ワイヤレスイヤホン)がバク伸び、2021年もウェアラブル端末は伸び続ける見込み

2 min

テクノロジー・メディア・通信業界に特化した国際的な調査会社Counterpoint Researchは、2020年7月1日から2020年9月30日までに売れたウェアラブル端末の統計データを公開しました。

Earwear : TWS・他音声デバイス , Wristwear : スマートウォッチ・バンド等 , Skinwear : 顔 , Bodywear : 体 , Eyewear : 目。

Counterpointによると、2020年第3四半期のウェアラブル端末市場はTWS含める音声デバイスが52%、続いてスマートウォッチ・バンドが41%となり、他7%は身につけるものスキンウェア1%、ボディウェア3%、アイウェア3%が市場を占めています。

この中でも音声デバイスの伸び率が高く、TWSの年間出荷台数は2019年比、83%増の2億3,800万台になったと伝えられています。

その原因について、Liz Lee氏は「スマートフォンなどの端末からジャックやイヤホンポートを取り除く傾向は、TWS分野に置いて大きな成長になりつつある。また、モバイルメディア消費の増加に伴って、TWSは必須アイテムとなった」と述べています。

また、ここ最近流行りを見せているスマートウォッチやスマートバンドについて、Sujeong Lim氏は「経済の正常化と健康とフィットネスへの関心の高まりが相まって、スマートウォッチ市場の成長が見込めます。平均販売価格が急速に下落した場合は、さらに高くなると予想しています」と述べています。

TWSトップ10のメーカー別内訳は画像の通り。Appleは2020年第3四半期の時点で、29%と市場のトップをキープ。次いでXiaomiは13%で2位となり、Samsungは5%で3位になりました。

トップ10の内、50ドル未満、さらには20ドル未満の低価格帯TWSを販売したメーカーは5社。Xiaomiが2位の13%に入っていることからも、低価格帯のTWSは今後も伸び続ける可能性があります。

そして、注目すべきはランキング10に入るrealme。

Counterpoint Researchによると、realmeはスマートフォンでの成功を繰り返し、2021年のウェアラブルのダークホースになる可能性がありますと述べています。

つまり低価格帯スマートフォンで成功を収めたrealmeが、次はTWSでもバク伸びする可能性があるということです。

当サイトでもrealme製品はレビューしていますが、低価格で考えるとかなりよくできていると思います。2021年、ウェアラブルデバイスの伸びにも期待していきましょう。

ソース : counterpointresearch

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です